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2024年
山下 静也 先生(地方独立行政法人 りんくう総合医療センター理事長)
大阪国際交流センター
患者案内アプリ「MedicalAvenue」や「On診」を中心とした各種製品に加え、FittingCloudが提供するクラウドサービスを展示いたします。
【患者案内アプリ PiCls「MedicalAvenue」】
患者様のスマートフォンに専用アプリをインストールすることで、保険証の事前確認と診療予約確認、当日の受付から待合室への案内、診察室への呼び出し、診察終了後のお支払いまで、全ての手続きをスムーズに行うことができるソリューションです。
【オンライン診療システム PiCls「On診」】
オンライン診療にて、電子カルテの画面を患者様に共有することができる製品です。
猪原 秀典 先生(大阪大学大学院医学系研究科耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教授)
大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
【Claio】画像ファイリングシステム
大学病院からクリニックまで幅広い医療機関様でご提案が可能な画像ファイリングシステムです。静止画・動画のファイリングだけではなく、聴力検査機器から受信した数値データを利用した比較表示も可能です。
その他にも耳鼻科検査の専用テンプレートもご準備しておりますので、診療科内の様々な検査結果の管理ができます。
【C-Note】病院向け耳鼻科カルテ記載支援システム
Claioで管理する診療科内の様々な検査結果およびシェーマを利用してカルテを記載することが可能です。自由なレイアウトでのカルテ記載をサポートいたします。
【REMORA】電子カルテシステム
診療効率化を図るための多彩な機能を備え、ユーザーごとのカスタマイズ性にも優れた開業医様向け電子カルテシステムです。
さまざまな組み合わせでニーズに合わせた耳鼻科様の情報管理ソリューションを展示しておりますので、ぜひこの機会にお立ち寄りください。
真鍋 憲幸 先生(三菱ケミカルグループ株式会社 人事本部全社統括産業医)
広島国際会議場・中国新聞ビル
健診施設様向け視野検査装置「GAP-screener」を展示いたします。
近年、自動車運送事業および鉄道運送業界においても、視野検査が徐々に取り入れられつつあります。
「GAP-screener」は、受診者が快適な姿勢で検査を受けられるようにデザインされており、検査結果の正確性と受診者の満足度の向上が期待できます。
専用の暗室が不要で、既存スペースにて検査の実施が可能であり、新検査オプション追加時の運用検討が容易な視野計です。
また、施設様の導入検討をスムーズに進めるため、健診専用の導入プランもご用意しております。
ぜひ会場にて「GAP-screener」を直接ご体験・ご検討いただき、健診施設様のサービス向上・運輸業務におけるリスク管理の向上にお役立ていただければ幸いです。
井上 俊洋 先生(熊本大学大学院生命科学研究部眼科学講座 教授)
熊本城ホール
【眼科システム】
「Claio & MIEr for Claio」「C-Note」「REMORA」
大学病院からクリニックまで幅広くご好評いただいている眼科システムを展示いたします。
電子カルテ「REMORA」は、多機能で使い勝手の良さを追求したシステムで施設の運用に沿ったご提案が可能です。
眼科病院からクリニックまで幅広くサポートします。
また、画像鮮明化技術を内包した「MIEr for Claio」も併せてご体験いただけます。ぜひ弊社ブースにて鮮明化技術をご覧ください。
【視線分析型視野計「GAP」】
視標を追うだけで検査可能な視線分析型視野計「GAP(ギャップ)」の最新型を展示いたします。
従来通り固視をして手元スイッチのボタン操作による検査に加え、 アイトラッキングを用いた視線分析モードによる検査も可能です。
ヘッドマウントディスプレイを装着するため暗室を準備する必要もなく、省スペースで楽な姿勢での検査が可能です。
ぜひ弊社ブースへご来場いただき、新しい視野検査をご体感ください。
福地 健郎 先生(新潟大学大学院医歯学総合研究科 眼科学分野 教授)
朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
安保 雅博 先生(東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座)
セルリアンタワー東急ホテル・ヒカリエホール
多くの病院さまで導入いただいている文書管理システム「DocuMaker」「C-Scan」と、診療情報の遠隔共有アプリ「Remotalk-Cloud」を展示いたします。
DocuMakerでリハビリテーション計画書等の文書から生保診断書に至るまで院内の様々な文書を作成し、C-Scanで紙文書をあわせて表示することによって、病院全体の文書のシステム化を推進します。
また、Remotalk-Cloudで院内外の医療従事者が連絡を密に取り合う事で、チーム医療を円滑に進めるサポートをいたします。
現在、WordやExcelで文書を作成している施設様や、他社システムを利用しながらも運用に困っている施設様に対し、当製品は多くの病院さまに選ばれてきた実績があるからこそ、様々なニーズに合わせた提案が可能です。
ぜひ弊社ブースで情報管理ソリューションを御覧ください。皆様のご来場をお待ちしております。
近藤 峰生 先生(三重大学大学院医学系研究科臨床医学系講座眼科学)
アクトシティ浜松
鈴木 隆弘 先生(千葉大学医学部附属病院企画情報部)
かずさアカデミアパーク
所 昭宏 先生
(国立病院機構近畿中央呼吸器センター 心療内科科長/支持・緩和療法チーム)
神戸コンベンションセンター
藤枝 重治 先生(福井大学医学部耳鼻咽喉科・頭頸部外科)
フェニックスプラザ
【開業医様向け耳鼻科統合ソリューション】
ユーザごとのカスタマイズ性に優れた開業医様向け電子カルテシステム「REMORA」を中心に、ファイバーなどの画像データ、オージオメータなどの数値データの統合管理が可能な画像ファイリングシステム「Claio」を組み合わせた統合ソリューションを展示いたします。
【病院様向け耳鼻科ソリューション】
病院様向け耳鼻科カルテ記載支援システムとして、「C-Note」を展示いたします。
日々の診療記録、カンファレンスなどで多くの病院様にてご利用頂いております。
【眼振検査支援システム C-Nys】
波形表示、眼振方向・強度の矢印表示など多彩な機能を実装した「C-Nys」を展示いたします。
頭位順で眼振動画の取り込みができ、過去データとの動画比較再生により患者に経過を分かりやすく説明することが可能です。
是非、ブースにお立ち寄りください。
佐々木 洋 先生(金沢医科大学)
福岡国際会議場
【眼科システム】
「Claio & MIEr for Claio」「C-Note」「REMORA」
大学病院からクリニックまで幅広くご好評いただいている眼科システムを展示いたします。
電子カルテ「REMORA」は、多機能で使い勝手を追求し、施設の運用に沿ったご提案が可能なシステムとして、眼科病院からクリニックまで幅広くサポートします。
また、画像鮮明化技術を内包した「MIEr for Claio」も併せてご体感いただけます。
ぜひ会場にて鮮明化技術をご覧ください。
【視線分析型視野計「GAP」】
アイトラッキングを用いた視線分析型視野計「GAP」を展示いたします。
GAPの視線分析方式は被検者に固視を促す必要がなく、また前傾姿勢でないリラックスした状態で検査を受ける事ができると好評です。
また、中心固視の検査では固視不良も含めて評価が必要ですが、「GAP」はアイトラッキングにより眼球の動きだけで信頼性のある検査結果を得る事ができます。
本視野計はいままで検査が出来なかった姿勢維持が難しい方、ボタンが押しづらい方でも視野の評価を行う事ができます。
ぜひ会場にてご体感ください。