今までにない全く新しい視野検査システムを開発しています。当システムにより、これまで誰も集めることのできなかった視野データを世界中から収集しビックデータ化することができます。当社はこれらのビッグデータをヘルスケアや医療費削減、創薬事業などに活用していきます。
個人の健康管理に対する意識は高く、既に多数のヘルスケアアプリが利用されていることから、タブレット端末などにアプリをインストールして気軽に視野を計測してもらうことで、視野欠損の有無だけでなく、詳細な被検者の情報(年齢や職業など)を集め、ビッグデータとして活用することができると考えています。
視野が狭くなったり、部分的に欠損したりすること。緑内障や網膜剥離、脳卒中などの様々な疾患に伴う。
現時点では、緑内障で喪失した視野を回復させることは難しいが、早期には自覚症状が乏しく、発症に気が付かないケースも多い
つまり
しかし…
専用の検査機器・暗室は不要!
暗室設置型視野検査機器の購入は不要です。特定健診や企業の定期健康診断とあわせて実施することで、健診の付加価値を高めることができます。※視能訓練士にて検査を実施していただきます。
従来の視野検査は予約を必要とする医療機関が多い中で、予約を必要とせず短時間で検査することで、検査運用フローを変えることができます。
GAP/GAP-screenerの詳細は、
製品ページをご覧ください。